日本語NAT-TESTの誓い

日本語NAT-TESTの誓いとは?

「日本語NAT-TESTの誓い」とは、日本語NAT-TESTを利用するすべての受験者、利用者、運営者に義務づけられるルールです。皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。

日本語NAT-TESTの誓い

日本語NAT-TESTは不正をしません。

日本語NAT-TESTは不正を許しません。

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受験者・利用者の義務

受験者は、不正な手段を使って「日本語 NAT-TEST」を利用または受験してはいけません。すべての受験者は本人確認のための顔写真の提出が義務づけられ、本人の顔写真が印刷された受験票が発行されます。また、試験当日には各試験会場の試験監督官によって受験票と身分証明書等による本人の確認が行われます。

本試験の不正な利用または受験が確認された場合

日本語NAT-TEST運営委員会は、登録された本人以外が代わりに本試験を受験する行為や、本試験の成績表や合格証の偽造など、不正な手段によって本試験を利用または受験した者のすべての試験結果を無効にします。その際、受験料の返還は一切行いません。また、「日本語 NAT-TEST」運営委員会は、該当者の本試験の今後の利用を拒否する権利を有します。

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運営者の義務

日本語NAT-TESTの運営者である日本語NAT-TEST運営委員会および各国運営本部ならびに各試験会場の試験監督官は、不正な行為が行われないように最大限の努力を行い、不正が確認された場合には厳格に対処することが義務づけられます。

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